「VRやっていると目が痛む。目への影響が気になる!」
「目への負担を軽減する方法はない??」
こういった悩みにお答えします。
結論から言うと、
「ナイトディスプレイモード」に切り替える。
ボクも、VRしていると目が痛み、酷ければ頭痛で苦しむことがあります。
対策として、
✔ IPD(瞳孔間距離)をしっかりと設定する。
✔ ヘッドセットをしっかりと固定する。
これでも、結構変わるんですがブルーライトを軽減すると目への負担が激減します。
設定で簡単に切り替えられるので、1度試してみることを強くオススメします。
それでは、設定方法について触れていきます!
設定方法はちょう簡単。
ホーム画面から。
→ 設定
→ すべて見る
→ デバイス
→ ナイトディスプレイ
こちらの項目をONにするだけ!
すると、温かみのある暖色系へと変更されます。
視力悪化が気になる方、
ドライアイ、眼精疲労が気になっていた人はやってみてください。
自分も目がデリケートです。
なので、今まではブルーライトカットのメガネ使って遊んでました。
でも、この設定で充分!!
わざわざメガネかけずに済む。
ありがたい機能です。
初め変更した時は、いきなり雰囲気変わるので違和感あります。
でも、じょじょに慣れてくると思います。
どうしても合わない場合は、設定戻せばOK。
VRでは、目が痛む人は変更してみてください!
それでは(・ω・)ノ
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