「オキュラスリンクの公式ケーブル。使い心地は??」
「AnkerのPowerLineと比較して、どう??」
こういった疑問にお答えします。
Ankerの代替品と比べて公式ケーブルの使用感をレビューします。
比べると、そりゃ快適です。
値段の差があるから、そりゃそうなんですけど。
主に感じた快適な理由は、2点。
①5mと言う長さ
②柔らかい
これに尽きます。
Ankerは3mだしケーブルが固く、動きづらかった。
比べ、公式ケーブルは想像以上に柔らかいです。
結論を、先に言っておきます。
ボクは買って、大変満足しました。
ですが、人に薦めるほどではありません。
それを踏まえて、レビューしていくよ!
1、OculusLink公式ケーブルのレビュー。Ankerとの比較。使い心地は?買う価値は??
公式ケーブルは、光ファイバーケーブル。
光ファイバーは、通常非常に高価なモノです。
それもあって、お値段10,200円!!
た、高い。。。
高いゆえ、人にはあまりオススメできません。
ボクが買って良かったな~と思った点です。
・快適さ
・接続不良がなくなった
専門的なレビューはできません。
使用感についてレビューです!
①ケーブルが長くて、柔軟性ある!
ご覧ください。画像でも、高価な方は一目瞭然です。
しなやかで丁寧でキレイな方が、公式ケーブルです。
比較した商品は、AnkerのPowerLine(約1200円)です。
比べると、めっちゃ柔らかい。
ルームスケールの環境内を移動して、その価値がわかりました。
方向転換やグルグル回っても、さほどストレスがたまらないんです。
Ankerケーブルと比べると、全然ちがいます。
固くない。
ケーブルに引っ張られない。
ケーブルとの緊張感が生まれない。
これは、すぐわかる。
そして、5mと言う長さ。
3mと5m。
2mの差って、結構あるんです。
行動範囲に、余裕が生まれます。
3mは、PCからケーブル伸ばして精一杯でした。
ですが、5mだとカーテンレールに引っ掛けてのプレイでも余裕です。
吊り下げ型にするメリットは、足元スッキリするし、絡まない。
5mが為せる技です。
ボクは、これらの為に1万払ったと思っています。
長いと柔らかいは正義!
あと、接触トラブルがなくなった!
Ankerは I 字なためか、接触不良を良く起こしてました。
公式のL字ケーブルに変えてから、1度も接触不良を起こしていません。
途中で途切れるストレスから解放されました。
Quest本体にうまく収まるように設計されているんです。
▼留め具がついてきます。
これをストラップに引っ掛ければ、ケーブルが安定して固定されます。
自分は、Viveオーディオストラップに換装しているので留め具は不要でした。
▼オーディオストラップには、最初から『ケーブル留め』が付いています。
ケーブル自体が軽い。
なので、上から通しても、重さを感じません。
違和感ナシです。
光ケーブルは浅い角度で曲げると破損する恐れがあるらしい!ゆったりと余裕を持たせて曲げようネ。
とのことで、実際に使用してみての感想となりました。
まとめると、
「軽い、柔らかい、長い。」
もちろん、ゲームのプレイでも問題はありません。
遅延も感じられず、高画質でヌルヌルで快適に動きます。
短いですがレビューは以上です。
特に、他に言うことありません。
自分は「買って良かった!」と満足しています。
2、まとめ
ケーブルに、10200円。
果たして、価値はあるのか??
結論は、特にオススメはしません。
自分は満足しましたけど、人には薦めないって感じです。
理由は、高いからです。
モチロンお金に余裕があれば、他のサードパーティーの代替品を使うよりは確実に幸せになれると思います。
ただAnkerのケーブルとかで不満ないって言う人は、ムリして買う必要ナシです。
USB3.0との転送速度も変わらないですしね。
長期的にOculusLinkを楽しみたい人は、購入も視野に入れてもイイかもです。
プレイ中に完全に充電できる、軽量で柔軟な5mのケーブル。
そんな商品は、他にありません。コレ一択です。
お金に余裕あれば、購入してみてください。
今回は以上です。
それでは(・ω・)ノ
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