圧倒的なＶＲ体験は心身に大きな負担を与えます。
それが、ホラーだと尚更です( ;∀;)
四角い画面の枠内に切り取られたホラー映像とは違います。
実際、その場に居るかのように思わせるのがVRです。
圧倒的な恐怖がソコにはあります。
オムツ必須です！
ちびっても、漏らしても構わない！
それを覚悟したのならば、この記事をお読みください。
とりあえずVRでホラーゲームを試してみたい！
お化け屋敷体験をしたい。
無料で体験できるVRホラーゲーム教えて！
この記事は、OculusRift（オキュラスリフト）やHtcViveでsteam（スチーム）を通して楽しめる無料のホラーゲームを８つ紹介します。
それでは、早速みていきましょう。
１、VR無料ホラーゲームまとめ
厳選して8つのVRホラーゲームを選びました。
ホラーの中にも色々なジャンル、またはシチュエーションがあります。
うまくバランスよく取り入れてみました。
無料ですので、とりあえず試してみる価値はありです。
それでは、恐怖に震えてください。
Theお化け屋敷です。
洋館なのか病院なのかわからないが、恐怖感ただよう暗い建物の中を探索します。
驚かし方がお化け屋敷って感じで、なかなかムカつきます。
本格的なホラーで、肝試し感覚で遊べるのでオススメです。
自動生成フロアの迷宮探索型ホラーゲームです。
気味の悪いダンジョンに閉じ込められ脱出を目指します。
持ち物はランタンのみです。
何かが居そうで一歩一歩が怖いです。
怪物は多種類、それぞれ対処法がちがいます。
戦わないホラゲーです。
ストーリー重視のホラー作品。
有料DLCあり。
英語必要としますが、ホラーの雰囲気は味わえます。
じわじわ系のホラーを本格的に楽しみたい方は本編の方もどうぞ。
２人オンライン専用の脱出ゲーム。
フレンド必須。
謎の怪物に捕まり、自分とフレンドは城に閉じ込められます。
問題は、2人が閉じ込められた場所が別々ということ。
事前に探索者と資料側に分かれます。
資料側はヒントが用意されており、探索者の情報を基にパズルを解いていく。
お互い別の場所から、ボイスチャットで連携を組みながら攻略していく。
フレンド居るのなら、ぜひやってみてください。
斬新なゲームです！
VRホラーゲームのデモ版。
有料DLCあり。
プロローグということで凄く短いのでやってみてください。
面白いと思ったら、DLCをプレイするとイイと思う。
雰囲気きもちわるいし、音も怖いです。
チャレンジしてみてください。
不思議ホラーです。
芸術的にも技術的にもい新しいコンセプトを感じました。
他人の潜在意識に入り、心理的問題を治療する話だそうです。
ストーリーは、その人の潜在意識に入ったが、出れなくなってしまう。
そこで明かされる恐ろしい過去の数々。
ホラーゲームでもちょっと際立っている不思議な作品です。
センスを感じます。プレイしてみる価値ありです。
心理的な恐怖を味わえるじんわり系ホラー。
単純に怖い。
気付いたら、部屋の中が変わっていく。
違和感のある空間の中に居るだけで、こんなに怖いとは。
発する音にすら悲鳴をあげてしまう。
ちょっと変わったコンセプトのホラーです。
じんわりと肝を冷やすのでやってみてください。
体験型ホラーコンテンツ。
気付くと、プレイヤーは拘束されています。
部屋には、処刑人のロボットのような人が・・・。
ふと目を向けると、奥には別の死体が・・・
脇には拷問道具の数々。
自分の末路に怯えながら、その時を待つ。
ユニークなアイディアが光る体験型のホラーです。
こんな状況チビります。
２、ホラーVRをプレイする前のアドバイス！
ホラーVRはマジで危険だと思います。
心臓マヒとか起こして欲しくありません。
なので、プレイ前に、ひとつだけアドバイスをします。
強烈な恐怖や危険を感じた場合にすることは１つだけです。
ただ目を閉じればいいのです。
それか、ヘッドマウントディスプレイごと脱ぐのです。
現実世界では、恐怖に直面した時、目を閉じても何の役にも立ちません。
ですから、この解決法を思いつかないのです。
ただ目を閉じる。
これがVR内で、危険や恐怖から逃れる解決法です。
絶叫系や、高所系のものも一緒なので覚えておいてください。
３、おわりに
VRとホラーの組み合わせは危険です。
ですが、最強のアトラクションになることは確かです。
僕らがホラーな体験をしたいと望めば、リアルな恐怖環境が簡単に手に入ってしまうのです。
しかし、それは不健全な影響を受けるリスクがあります！
まじで本当に、いつか心臓マヒ起こす人いるんじゃないかと危惧しています。
ぼくもVRのホラーゲームを数本購入して遊んでみましたが、怖すぎてムリでした。
若干、トラウマになっています（笑）
マジで失禁するとこでした。
でも、またいつかチャレンジしたいと思います。
VRのホラー作品は、気をつけてプレイしてくださいね。
それでは、それでは！
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