「ちかぢか発売予定のQuestゲームで、なんか面白そうなのある??」
という質問にお答えします。
3月は、個人的にコノ2本をピックアップ。
①Lies Beneath
②Down The Rabbit Hole
この順番で、紹介していきます。
全部で2分程度で読めますし、トレーラー動画ものせておくので気になったらチェックしてみて下さい。
【これは買う!】OculusQuest(オキュラスクエスト)3月に発売予定ソフト
①Lies Beneath
まず、紹介したいのは『Lies Beneath』です。
(これは、ぜったい買う!)
発売日 2020年3月31日。(Oculus Rift版の発売は、2020年4月14日。)
値段 未定
この2つにビビっときたら、要チェック!!
・『バイオハザード』
・『サイレントヒル』
開発者のインタビューによると、
この2つのゲームプレイデザインに強く影響をうけてるとのこと。
そのほか、
『富江』シリーズや『うずまき』を生んだ日本の漫画家『伊藤潤二』さんにも影響を受けてるそうです。
①怖そう
ざっくり紹介文をかみ砕くと、
主人公の大学生メイが、帰国。
そして、帰国した街が、ナニかに感染されていた。
恐ろしい町民やクリーチャーと戦いながら、父を救っていく。
次第に明かされるメイの過去。
恐ろしいシナリオを体験せよ!!
、、、らしい。
漏らしそう
②サバイバルホラー
探索、パズル攻略、戦闘!
これらの要素も、
ホラーが絡み合うだけで、緊張感ハンパなくなります。
戦闘も、トレーラーから幅広いアクションが確認できました。
・銃を使った遠隔攻撃
・斧などの近接攻撃
・投げられた物を投げ返す
様々なヒット作から研究された演出。
ホラー色つよいです。
③マンガチックのビジュアル
アートデザインが独特。
トレーラーでは、
・敵に攻撃を当てた際、とびでる『効果音テロップ』
・倒した直後に切り替わるマンガシーン
と、なんか色々スゴイです。
これは、新しい体験させてくれそうで期待。
この漫画の技法を使ったVR体験は初めてかも。
どんな感じになるのか、楽しみだー!
■日本語収録&難易度レベルあり。
ストアページに日本語収録の表記あり。
これは嬉しい。
あと、難易度レベルありとの情報あります。
い、い、EASYで!
とりま、トレーラーをチェックです。
めっちゃ面白そうですよ。
▼トレーラー
めっちゃ、面白そうじゃないですか?
ボクは、とりあえず『買い』決定です(*'ω'*)
②Down The Rabbit Hole
次、紹介するのはVRアドベンチャー。
『不思議の国のアリスの物語』の前編をモチーフとした作品。
提供開始予定日: 2020/3/27
値段 : 1,990円
これらにハマったら、このゲームも楽しめそうな予感です ↓
・Moss
・Ghost Giant
このゲームも、雰囲気が似てますね。
パズルを解きながら物語に入り込む没入型のゲーム。
かわいい、かわいい
ファンタジーの世界が体験できそうで期待。
・作りこまれた世界観
・なんかカワイイ
・楽しそうな物語
物語系とVRの相性がイイのは、『Ghost Giant』で実証済。
『Ghost Giant』は、ほんとに、まるで絵本(物語)の中に入ったよう。
360度、上から下までが絵本の中。
没入具合がハンパないです。
TVゲームとの大きな差は、この没入度だと思ってます。
二次元の映像を操作するのとは違います。
VRは、その真っ只中にいるのです。
『Down The Rabbit Hole』も、そのような感動を与えてくれるはず!
■日本語は未対応
対応言語は、英語表記となっています。
がっちり物語として進んでいくので、英語が苦手な人はキツイかもしれません。
でも逆に、英語学習してる人にとってはありがたい。
遊びで英語を覚えていくのが一番の近道!
イイ教材なってくれることを願います。
▼トレーラー
これも面白そうですよね!
ということで、
3月発売予定の『おすすめソフト』2本を紹介しました。
みなさまは、どちらか買いますか!?
よかったら購入の参考にしてくださいネ。
それでは(^^)/
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